日本工学院専門学校

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学校長ブログ

相馬市立磯部小学校体育用具寄贈式 - 東日本大震災復興支援

2014年05月10日 相馬市立磯部小学校体育用具寄贈式 - 東日本大震災復興支援

 ゴールデンウィークは、いかがでしたか?

 さて、ゴールデンウィーク前の4月25日、福島県相馬市に行ってきました。2月の相馬市内5つの小中学校への楽器等の贈呈式に続き、相馬市立磯部小学校での体育用具一式寄贈の贈呈式と、アーティストかおかおパンダさんと磯部小学校全校児童による作品づくりのイベントを行ってきました。
磯部小学校は、東北地方太平洋沖地震の津波により、多くの児童が犠牲となり、さらに体育館も地震の影響を受け、使用できなくなりました。
本年2月に新しい体育館が完成したことに合わせて、体育用具等一式を寄贈することになりました。

 作品づくりのイベントは、かおかおパンダさんと5つのグループに分けた全校児童49名が、アクリル絵の具を使って100号のキャンバスに思い思いの気持ちを込めて、手を絵具だらけにして、素敵な絵を描きました。
 イベントと同時に、地域住民の方々が、餅つきの準備をしてくれまして、児童や地域の方々がついてくれたお餅をいただきました。
相馬1 相馬2
イベント開始前、磯部小学校佐藤和子校長(右)
かおかおパンダさん(中央)と
第1グループのスタートです
相馬3 相馬4
筆だけではなく、手や指も使って思い思いに描い
ていました
私も児童の皆さんと一緒に参加しました
相馬5 相馬6
磯部地区住民の方々も来て、児童の皆さんの
作品づくりを楽しそうに見てくれました
磯部地区の農青連の方々が、餅つきの準備もしてくれました
 給食をはさんで、作品のお披露目と、体育用具等の贈呈式を、児童のみなさんの進行により行いました。作品お披露目では、かおかおパンダさんの「今日は楽しかったですか〜?」の問いかけに、全員が「楽しかったです!」と元気よく返事をしていました。
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かおかおパンダさんによる作品お披露目 「今日は楽しかったですか〜?」の問いかけに、全員が「楽しかったです!」
作品のお披露目に続いて、磯部小学校佐藤和子校長に、目録を贈呈させていただきました。児童のみなさんからは、「一輪車の練習をしたいです」「プールに入れる日が待ち遠しいです」など、喜んでくれました。
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体育用具一式の目録を贈呈させていただきました。
贈呈式では、相馬市教育委員会堀川教育長、佐藤校長、児童の皆さんより、感謝の言葉をいただきました。
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児童全員より『ありがとうカード』をいただきました
 日本工学院の「東日本大震災復興支援」は、岩手県、宮城県、福島県に対して、2011年度より3年間にわたり、行ってきました。
 支援活動は、これで一区切りとなりますが、皆様よりお預かりしております募金は、多少の残額がありますので、何らかの形で支援活動を行う予定でおります。
 当支援活動に賛同し、多大なご協力をいただきました、東京工科大学同窓会、日本工学院専門学校校友会、日本工学院八王子専門学校校友会、日本工学院北海道専門学校校友会、関係先様の方々、在学生の皆さんへ感謝申し上げます。

 東日本大震災より3年が過ぎましたが、被災地を訪れるたびに感じることは、各被災地の復興は、まだこれからだということです。
 私ども日本工学院は、今後も被災地のみなさんのお役にたてればと考えております。

あらためて、東日本大震災により、 亡くなられた方々のご冥福を深くお祈り申し上げますとともに、 被災された皆様、そのご家族の方々に、心よりお見舞い申し上げます。
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完成した絵を囲んで記念撮影

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